指定工場と認証工場の違いとは?

車検を行う整備工場を探していると「指定工場」と「認定工場」という2つの言葉が出てきます。

 

どちらも車検を行うことができる整備工場のことらしいのですが、この2つの整備工場は何が違うのでしょう。

 

ディーラーなどでよく聞くのが指定工場といいものです。

 

指定工場は、その整備工場内に車検場と同様な検査ができる検査ラインを持っている整備工場のことで、車検整備から実際の検査までその場所ですべてをこなすことができます。

 

それに対して認定工場というのは、車検のための整備などはできますが、その場で検査をすることができず、ユーザー車検のように車を管轄の車検場に持ち込んで検査を受けるという工場のことを言います。

 

こちらの場合は、車検をパスできなかった場合、1度整備工場に戻って整備しなおしてからまた車検場に車を持ち込む必要があり、手間と時間がかかることになります。

 

指定工場の場合はその場で整備その場で検査ですから非常に短時間で車検を行うことができるのです。

 

よく2時間車検とか「すぐにできます」などというところは指定工場であることが多く、「数日預かります」といっているところは認定工場であることが多いようです。

 

昔は指定工場でのいい加減な検査が問題になっていたのですが、最近の指定工場はそういったこともあって車検場よりも厳しい検査を行うことが多くなりました。

 

特にディーラーは目を付けられやすいのでかなり厳しいというのが当たり前となっています。